缶バッジ制作ガイド

缶バッジや缶パーツのご依頼方法


基本的には写真やイラストの画像のみでOK!

写真やイラストの画像のみで依頼したい場合が多いかと思いますが、ニプリでは無料アシストにて配置や仕上がりイメージを作成しご確認いただいてからの製造となりますので安心してご依頼ください。

ご自身で仕上がりイメージの確認をしたい場合などにアプリなどでイメージ作成に便利なアタリ線のPNGデータなどをご用意していますのでチャレンジして見てください。


画像解像度について

dpiやピクセルの表記がありますが、スマホなどの環境では調べる事もできない場合が多いかと思います。基本的にはバッジにしたい箇所をバッジサイズより少し大きめに拡大表示していただいてギザギザしていたり、ぼやけて表示されるか確認できます。


缶バッジデザインの基本

缶バッジの色調

写真やイラストは広色域10色インクジェット機にて印刷しております。
どのくらい広色域かと申しますと、コピックの全色、デジカメで撮れる色の全色は軽くカバーするくらいです。
ソフトやカメラなどでカラーマネジメント機能がある場合はAdobeRGBに設定してください。
色域の広さはAdobeRGB>sRGB>Japancolor(CMYK)となります。


缶バッジデザインの基本デザインについて


缶バッジをデザインするにあたって意識してほしい事があります。

それが「まきしろ」の「ぬりたし」です!

初めて缶バッジデザインする方はまきしろって何!!?ぬりたしって何!!?って思う方がほとんどだと思います。

なのでまずは説明していきます!

缶パーツを製造する時に上部パーツに巻き込んで下部パーツに固定します。

簡単に言えば缶パーツの側面とパーツの中に巻き込んで見えなくなる部分を「まきしろ」、表面から側面〜「まきしろ」まで背景などの絵柄を塗り足す事を「ぬりたし」と呼んでいます。

バッジを製造するにはベースとなる台紙のプリントをし、金型に入るように断裁します。
ここまでの工程で若干のズレが必ず出てしまいます。
金型に嵌めて缶バッジや缶パーツを作る時に、油圧でプレスして上部パーツとくっ付けて、上部パーツと下部パーツを繋ぎ合わせます。
ここでまたまたズレが出ます。

基本的には1mm2mmほどのズレは了承いただくように言ってはおりますが、実際は厳しい検品により差し替えや作り直しをしておりますので不良品として扱っております、悪条件が重なると100個作って半分作り直しということもありますので、出来るだけ避けて欲しい絵柄となります。

ぬりたしを意識してデザインして欲しいのですが背景は出来るだけ仕上がり線(まきしろ全て)まで塗っておいてください。

赤い点線が缶パーツの表面になります。青い線が断裁する線で、赤い点線から2〜3mmが缶パーツの側面になります。

缶バッジを横にした時側面が白かったり、白い部分が出てしまうと格好悪いので赤い点線から最低でも3mmほど絵柄は伸ばしてデータを制作して欲しいです。


ポイントは出来るだけ形に沿ったデザインをしない。ぬりたしをつける(背景を伸ばす)です。



Illustrator・Photoshop・画像ファイルでデザイン作成

お問い合わせで注文前の画像診断

お問合せで注文前の画像相談が出来るようになりました。
配置出来るか心配・追加料金取られないか心配・RGBとかよくわからない・などなど、ご注文前にオペレーターがお答えします。


著作権・二次創作について


入稿いただいたデータやイラストに関して、明らかに第三者の肖像権・著作権・意匠権・その他の法的権利を侵害している著名人やキャラクターを使用したもの、またはモチーフにしたものに関しては製作できませんのでご了承ください。(権利元から正式な許可を得たものは除きます。)


弊社では著名人・認知度の高いキャラクターなど、第三者の肖像権・著作権・意匠権・その他の法的権利を侵害しているかどうかのデータチェックを行いますが、万が一印刷・製作を行い、第三者の肖像権・著作権・商標権・意匠権・その他の法的権利を侵害していた事実が明らかになった場合、弊社は一切の責任を負い兼ねます。


入稿の際には何も問題がないかお客様ご自身で必ずご確認ください。ご理解の程よろしくお願いします。

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